合資会社 創新侍 代表 益満寛志氏 |
更新:2006/5/19
文:福田佳那子(慶応大学) |
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【創新侍プロフィール】 |
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携帯コンテンツの開発や会社立ち上げのコンサルティングなど幅広い事業を取り扱う。 |
「起業」というと、学生としてはちょっと身構えてしまうことが多いもの。そんな中、益満氏は「学生だからといって引け目を感じる必要はない」と持論を語ってくれました。「起業って自分でもできるかも?」そんな風に思えてしまう益満氏の姿勢を覗いてみましょう!
| 起業をする以前にも、インターンシップや勉強会の開催など様々なことをされている益満さん。起業するきっかけとは何だったのでしょうか。 |
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益満: |
当時たまたま会社を作っている友達が多くて、みんなに会うと「お前まだ作ってないの?」みたいな感じになるんですよ。なら僕も作ってみようかと。たまたまですよ。(笑) |
| 起業することに迷いはなかったんですか? |
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益満: |
決断は早かったんです。会社を作るっていっても、登記だけなら法務局に行って書類出すだけですよ。それだけ。 |
| でも、起業したいと思っている学生で、「経験がなくて不安だ」と言う人もよくいますよね。 |
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益満: |
そういった不安はなかったですね。人に誘われて勉強会に参加したりするようになると知り合いも増えて、いろいろやってみようかなと。だから特別に何か意識してやっていたわけではないですよ。やっていくうちにどんどん広がっていきました。動けば始まるんですよ。逆に動かないと、何も始まりません。これは何に対しても言えることです。「丸の内ユースコミュニティー」もそうして始まりました。 |
| その「丸の内ユースコミュニティー」とは? |
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益満: |
「丸の内ユースコミュニティー」は、ビジネスパーソンのための会員制コラボレーション施設である東京21cクラブ内での交流から始まりました。既に大御所になった人の講演会はあっても、ビジネスの最前線で活躍していらっしゃる方々と学生や若手社会人との交流はあまりないですから、そこに何か僕らができることがあるんじゃないかなと思ったのがきっかけです。主に講演会やビジネスプランコンテストなどのイベントを開催しています。 |
| ちなみに中学・高校生の頃の夢は? |
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益満: |
もてたいなとか(笑) |
| えっと、職業的な夢とかはなかったのですか?(笑) |
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益満: |
いや、特になかったですよ。なるようになればいいかなと。 |
| そうですね、このカメラすごく撮影しやすいんですよ。 |
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益満: |
なるほど。僕も新しいカメラ欲しいんですけどね。ところで・・・僕も皆さんを撮ってもいいですか? |
| えっ?! |
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(こうして「写真を撮る記者側を撮る益満氏」という、傍目から見ると大分怪しい構図ができあがる!!) |
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益満: |
あー、気にしないで話続けてくださいね! |
| あ、はい・・・ではこのまま続けますね(笑) 益満さんのその気負わない姿勢が会社にも表れているような気がするのですが、今はどんな事業を扱っているのでしょうか。 |
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益満: |
会社の事業立ち上げ支援、携帯を使った事業、webを使ったツールの提案などですね。はじめはアバウトなテーマで仕事を頼まれるんです。クライアントと喋っているうち、「こういうことできませんか?」という相談が出てきて。それに対して僕自身がこういう感じでやったらいいじゃないですかって言うと、じゃあそれでお願いという流れですかね。 |
| そういった柔軟なビジネススタイルは設立当初から考えていたんですか? |
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益満: |
いや、会社を作ったときには特に何も考えていなかったんですよね。立ち上げた後にやりたいことがついてきた感じです。とにかく、まずは動こうかと。 |
| そういった多彩なアイディアは一体どこから? |
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益満: |
街を歩けばかわいい子を見るか、ビジネスのアイディアを考えるかですからね(笑)。とにかく思い立ったときにやらないとできませんよ。動くことが第一歩です。ビジネスに関しても同じことだと僕は思いますね。 |
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「動くことからまずは始まる」という積極的な姿勢をもちながらも、気負わない姿勢の益満さん。次回、第2章ではそんな益満さんが今の学生に対して思うことを伺っていきます! |
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