特集

vol.2

いつでもキラキラ☆
現役“学生”坂本ちゃん 夢インタビュー
前編「日々の暮らしと電波少年☆」

更新:2006/00/00
文:川中謙次(法政大学)

日本テレビ系列『進ぬ!電波少年』の「どこでもいいから一直線」という企画で優しくも厳しい、恵子先生と一緒に勉強して、見事に日本大学文理学部合格を果たした坂本ちゃん。
今の大学生は電波少年を生で見ていた人がたくさんいるため、坂本ちゃんに勇気付けられ、頑張れた、という人も多いはずだ。
今回、未だ“現役”大学生の坂本ちゃんに何気ない学校生活や、日々の暮らし、電波少年の裏側、そして、“夢”を語ってもらいましょう!


さて、現役大学生の坂本ちゃん“さん”ですが、実際学校ではどんな勉強をしているんですか?

坂本ちゃん(敬称略):

ちょっとぉ、さん付けなんかしなくていいわよぉ。坂本ちゃん☆って呼んでね。

あのアグネス・チャンでさえ、チャンさんと呼ばれているから、つい、さん付けで呼んでしまいました・・・(^_^;)。

坂本ちゃん:

さっきの質問ね。大学では中国語を勉強してます。
中国にもとから興味はあったんですけど、あの時は何が何でも入らなきゃ!っていう感じだったので。大学に入ってからもっと興味が出てきました  (^_-)-☆。

というと、もう中国語はペラペラっていうことですか?

坂本ちゃん:

いや、ぜんぜんですよ。やっぱり、学校の勉強と、しゃべれるようになる勉強っていうのは違うと思うんですよ。

確かにそうかもしれませんね(^-^;)。今の学生といえば、今は学生起業って言うのがブームなんですが、坂本ちゃんはどう思いますか?

坂本ちゃん:

とにかく、すごいなっていう部分が大きいですね。あえて茨の道を選んでいるのが。普通に4年間大学行けば安定した職にも就けるのに。
そこをあえて、チャレンジするっていうのは、すっっごく憧れちゃう(#^_^#)。 でも、最近の流行っていうだけで始めちゃう子もいるんでしょうね。

でも最近はそれなりに公の支援もあるし、学生起業だと、最悪、学生に戻れるので多少、リスクは少ないんですよ。

坂本ちゃん:

あっ、そうか。みんな頭良いんですねー(@_@!

大学生でありながら、芸能活動をやっているっていう両立は、どうですか?

坂本ちゃん:

正直、なかなか難しいですね(^-^;)。東京に出てきたときはバイトしながら・・・っていうつもりだったんですけど、ありがたいことに仕事が忙しくなってしまって。

2001年に入学してから6年目ですよね?ぶっちゃけ、卒業できそうですか?

坂本ちゃん:

卒業は出来そうよー。あと何年かかかるかも知れないけど(^-^;)。

学校のお友達はどんな人がいるんですか?

坂本ちゃん:

あのねー、女の子の方が多いんです。かっこいい男の子だと、恋愛感情が入っちゃうじゃないですか(*^^*)。女の子の方が楽ですし。

っていうことは、男の子との恋は・・・?

坂本ちゃん:

実は、私、微妙に年下系が駄目だったりするのよ(*^o^*)。ちょっと子供に見えて。

学生さんの印象はどうですか?

坂本ちゃん:

結構、最初はみんなチャラチャラしているのかな、って思っていたんですけど、ちゃんと自分なりの考え方なんかをもたれていて、本当に立派だと思います(☆o☆)。
自分のその年代のころと比べると、情報がたくさんあって皆さん、それをチョイスする力があって。
昔よりもしっかりしているんじゃないかと思います。 でも、やっぱり社会と大学って違うじゃない?社会に出ればいろいろあると思うから、学生時代を精一杯、楽しんでほしい。モラトリアムっていうのかな?

やっぱり社会では人間関係も大事ですよね?

坂本ちゃん:

私、人間関係とか出来ないですもん☆だからこういう業界にいるんですけど。
でも、たとえ会社に入っても向き、不向きってあるじゃない?
ここが駄目なら次がある、っていうポジティブシンキングが大事ですわよ )^o^(。

坂本ちゃんが芸能界に入った理由は?

坂本ちゃん:

あのねー、私ね、すっごく目立たない子だったの。
だから、何とかして注目を浴びたいと思って。あと、アイドル歌手が大好きで、そういう煌びやかな世界に憧れて。 そういう仕事がしたいと思ったのが小学校3年のとき。
そこから、スタート。だから、願っていれば、叶うっていう考えなんですよ。諦めないでp(*^^*)q。

この仕事のきっかけっていうのはなんだったんですか?

坂本ちゃん:

この浅井企画の社長さんが目をかけてくださって、電波少年のオーディションを受けてからですね。

あの企画の第一印象はどんなもんだったんでしょうか?

坂本ちゃん:

徹底してました。目隠しされて、部屋に連れて行かれるまで、本当に分からないんですよ。
なんか日光江戸村にバイトをしに行ったらそのまま、目隠しされて、気がついたら「電波少年なんだ・・・・(@_@!)」って。

実際、体験されてみて、どうでしたか?

坂本ちゃん:

電波少年は普通に見ていて「ヤラセとかあるんじゃん?」って思ってしまうかもしれないけど、いざ、体験してみるとそういうのはなかったんで、感激しました。
「あ、無いんだ。ヤラセ」みたいな。少しはご飯くれてもいいのに、とか(o^^o)。 よく辛かったでしょ?とか聞かれるんですけど、確かに辛い時期はあったけど、結構楽しかったっていう思い出が多いですね。
閉じ込められたっていっても、永遠でないし。
それなら、楽しんだもん勝ち☆ってね。

電波少年での坂本ちゃんといえば、恵子先生です。ずばり、恵子先生の第一印象は?

坂本ちゃん:

ちょっと肥えたお姉ちゃん、っていう感じですね(*@_@*)。
自分の中の印象ではおばけのQ太郎のP子みたいな・・・。
出てきて女優さんになったら綺麗になったんですが、最初のころはぽっちゃりしてました。

今でも連絡をとっているんですか?

坂本ちゃん:

よくとってますよ。今はご結婚なされて、赤ちゃんもいるんですよ o(#^-^#)o
この前、仕事に行くときに電車でばったり会って。
なんか見たことがある人がいるなって、思ったら彼女だったんです。すごい幸せそうでした(*^o^*)。

恵子先生との思い出をお願いします。

坂本ちゃん:

彼女には自信を貰いました。
私、本当にお馬鹿ちゃんで、高校生の問題から始めたんですけど、特に数学が分からなくて、テストをやるたびに学年が落ちちゃって、最終的には小学校に算数まで下がったんですよ。
私、それが恥ずかしくて。
でも、彼女が「それは恥ずかしいことじゃない、勉強の仕方を知らないだけだから、知れば分かる」って言ってくれたんです。それがすごく嬉しくて、元気が出ました。

あの企画のあと、どんな影響を受けましたか?

坂本ちゃん:

勉強もそうなんですが、その後の仕事も勇気付けられたっていうのはありますね。
なんか、自分の固まっちゃった心を叩いて、ほぐしてくれたっていう。
だから、そんな人、なかなか会えないじゃないですか。
そんな人にめぐり合えたって言うのは本当に感謝してますね。

ということは、やはり先生が恵子先生でなかったら駄目でしたか?

坂本ちゃん:

やはり、あの方じゃなきゃだめだったと思いますね。
だからあそこの部屋に入っていた8ヶ月間っていうのは自分にとって人生の転機であったのと同時に自分の自信を持てたという、感謝しても足りつくせない数ヶ月でした。
やっぱり、始めるのに年齢とか関係ないですね。始めたいときはスタートのときです。
皆さんの中にはやりたいことがある人や、まだ見つからない人もいるけど、それは無理に決めるのでなく、日々の生活の中で見つかったり、趣味の延長とか、あせることは無いんだなって思います(*^^*)v。

日々、ワクワクしているという坂本ちゃん!

次回(後編)では、いよいよ坂本ちゃんのワクワクするような夢を語ってもらいましょう!

PR
学生記者求む

Gallege とは

学生とベンチャーをつなぐ架け橋として、学生主体で運営されるWebメディアです。
もっと詳しく>>

ガレッジの主なコンテンツ

吾輩は起業家である

元気な学生起業家へのインタビューをお届け。

学生の目でメディアを読む

学生ならではの視点で報道・メディア切る。

Gallege 自由研究

起業に関するさまざまな疑問・難問を解き明かす。

バックステージストーリー

学生が起業家を訪問取材。
学生から見た起業家や会社の雰囲気を伝えます。

特集

注目度の高い人物へのインタビューや論説など読み応えのある情報を発信します。

ホームページ制作はオールインターネット