特集

vol.3

いつでもキラキラ☆
現役“学生”坂本ちゃん 夢インタビュー
後編「いつまでもワクワク☆」

更新:2006/6/8
文:川中謙次(法政大学)



坂本ちゃんは将来、どんな風になりたいですか?

坂本ちゃん(敬称略):

そうですねー。いろいろあるんですけど、焦ってガーと行くんじゃなくて、コツコツと進みたいです(^.^)。 たとえば映画に出たいし、お芝居もやってみたいし。今、光浦ちゃんたちとユニットを組んで、地域一体型でポイ捨て禁止を呼びかけたり、歌を出しているんですよ。そういったのも、もっともっとやりたいし。

やりたいことはいっぱいあって、ひとつには出来ないということですか?

坂本ちゃん:

そうですわね。木にたとえるなら、いっぱい枝分かれしている感じかな。
いつかはひとつの太い枝になるんでしょうけど、まだ先、みたいな。
キャー(*^^*)。もしかして、今、かっこいいこと言っちゃった?(*^o^*)

興味のあることをすぐに出来るっていう点では学生も同じですよね?

坂本ちゃん:

そうなの。就職しちゃうと一本にならざるをえないけど、学生のときはすぐに枝を伸ばせる。夢は、口に出していればチャンスは回ってくるのよ。だから口に出したほうがいいです。どこで、自分の夢と人の夢がつながってくるか分からないし。

坂本ちゃんは、趣味も多いと聞きましたが?

坂本ちゃん:

そうなの。たとえば部屋の配置とかにこだわってるし、亀も飼ってるし、あと、昔のアイドルの研究をしたりとか(*^o^*)。
こういった業界にいると、ファンのアイドルさんに会えるんです。
でも、仕事だからキャーとか、言えないし、写メ撮ってくださいとかも言えないんですよ。
結局、撮って貰うんですけどね(^_^;)。
だから、本当に夢っていうのは願っていれば実現するって思いますよ。

学生にアドバイスをお願いします!

坂本ちゃん:

私の方がアドバイスを欲しいわよぉ。
私は特技もなにも無いんだけど、なんやかんや今があるのはいろんなものに首を突っ込んでキラキラしてきたからだと思うの。

キラキラですか?

坂本ちゃん:

そう、キラキラ☆。東京に出てきた結果、私は憧れの職業につけたのだけど、それだけで夢は終わったかっていうと、そうじゃないの。ひとつをやり遂げたら、また新しい夢が生まれてきて、まさに夢のまた夢、みたいな。夢を見ることに終わりは無いからこそ、人間っていうのは生きて行けると思うんですよ。

なるほど。でも、夢を諦めてしまった人もいますよね?

坂本ちゃん:

そうですね。中には冷めてしまう人もいます。でも、だからこそ、冷めない自分が嬉しいです。昔から、空想が大好きで、その延長でここまで来た。先に進むのはさらに空想すればいいだけの話ですから。何事もそうだと思うんですよ。毎日をワクワクすればきっと素敵です。たとえば本屋さんに行って、自分が好きな本を見つけたらワクワクするじゃないですか?花屋さんの前を通ったら、いい匂いがしたらワクワクするじゃないですか?それを続ければいいと思います(#^.^#)

坂本ちゃんは挫折しそうになったことはありますか?

坂本ちゃん:

それは、当然ありますよ。特に東京に来て3年目とか。 私はそれを「夢づまり」だと思ってます。夢を見られないんですよ。

そんなときはどうしたんですか?

坂本ちゃん:

そういうときは夢からちょっと、距離を置いて、いつもは見ない映画とかを見て、ワクワク出来るまで待ってみます。確かに不安かもしれないけど、すべてがうまくいくはずは無いんだから、ポジティブに、こういう時期も必要、と考えました。 それに、うまくいかないからこそ、うまくいったら嬉しいんだし。

坂本ちゃんは芸能界にとどまらず、友達が多いとのことですが、友達から影響は受けてますか?

坂本ちゃん:

やっぱり、友達は大事ですよ。たとえば仕事から離れて落ち込んでいるとき、友達の何気ない一言で勇気付けられたことがたくさんありますし。だけど、助けられてばかりではいけないんですよね、その分、助けてあげないと。 人生には、教科書は無いけど、お手本になる人っていうのはたくさんいます。たとえば私の友達はみんな、私のお手本になるような人ばかりだけど、私も逆にお手本になるような人になりたいです。

最後の質問です。この色紙に坂本ちゃんの「座右の銘」をお願いします!

坂本ちゃん:

座右の銘ですか・・・・え~~~と・・・・

坂本ちゃん・・・考え中・・・・

出来た!!

座右の銘は「いつでもキラキラッ!!」

いつも好奇心旺盛で、キラキラしている坂本ちゃん。
そんな輝いている坂本ちゃんの座右の銘には、これ以上ないほど、ピッタリだと思う。

お忙しい中、インタビューに答えていただき、本当にありがとうございました。



【記者のあとがき】


いつでも、なんにでもワクワクしている坂本ちゃん。 そんな坂本ちゃんの話を聞いているだけでも、僕はワクワクしてきた。 坂本ちゃんは「夢に終わりは無い」という。僕はその言葉がとても印象的だった。 平均寿命が延びて、もはや人生80年時代。夢を見るのに資格はいらないし、年齢制限も無い。みんながみんな、坂本ちゃんのように日々の暮らしに感動し、ワクワクしていたら、きっとワクワクするような将来が待っているに違いないだろう。 そんな未来を自分で作り出すためにも、さあ、ワクワクしよう!!


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